１月２０日（月）は、「レクリエーション活動援助法Ⅰ」の授業の一環で、東区総合福祉センターに行ってきました。

ＮＰＯ法人コーチズの副代表の兒玉尚先生から、『ガンバルーン』という柔らかいボールを使った健康体操などを習いました。

レクリエーションの活動の中には、「健康づくり」や「介護予防」も含まれています。

「無理をせず、楽しく健康をつくる、維持する手段」として、「介護実習中や就職後の具体策」として、ガンバルーン体操を活かしてもらえたらいいなと思います。

普段の授業は、教員との双方向の授業だけですし、周りは同級生だけです。今回のように、約５０人の参加者の中で教員とは異なる方から学ぶ機会は、学生にとって新鮮であり、貴重な体験だったと思います。今後もこのような機会を大切にしていきたいと思っています。

東区タイムボランティアふれあい、東区社会福祉協議会、ＮＰＯ法人コーチズの皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

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