介護福祉士コース１年の「レクリエーション活動援助法」の授業風景を紹介します。

この授業では、レクリエーション活動の楽しさをしっかりと理解した上で、その楽しさをとおして人々が心を

元気にできる手助けをする『レクリエーション・インストラクター』の資格取得を目指しています。

本日は、３人１組のグループになり、１時間のプログラム案を作成する授業でした。参考文献を確認しながら、

それぞれで話し合いをしまとめていきました。来週は、プログラムのプレゼンテーションをする予定です。

本コースの特徴は、日本人と留学生がほぼ半数のため、介護現場で増えつつある外国籍の方々との関わりが

学生の時から体験できることです。多国籍な学生の中で介護福祉を学ぶ『IAWD』を調べてみてください。

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