作業療法コー2年生が作業学実習で、アンデルセン手芸を行いました。
アンデルセン手芸は、作業療法の現場でよく行われている手芸です。
製作には学生はとても苦労しましたが、すてきな籠が完成しました。
苦手なことを行う辛さもありましたが、相手の立場になって考えるためには必要な経験です。
様々な経験、感情を糧にながら、作業療法士を目指そう!!
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